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診療内容
診療科目
整形外科
リハビリテーション科
外科
内科
検査設備
MRI検査
MRI検査とは磁気と電磁波、水素原子の動きを利用して体の断面を撮影する検査のことをいい、磁気共鳴画像検査ともいわれています。X線を使用しないため被ばくの心配もありません。
MRI検査は強力な磁石でできた筒の中に入り、磁気の力を利用して体の臓器や血管を撮影しますので、X線検査では見ることができない脳や、脊椎、椎間板、四肢、子宮、卵巣、前立腺等の見たい部分をあらゆる方向から撮影することができます。
そのため、色々な病気の早期発見、診断に有効とされています。
骨密度測定器
骨密度測定では、微量のX線を使って骨の中にあるカルシウム・マグネシウムなどのミネラル成分の量を計測するものです。若い人の平均値を100%とした時に、自分の骨の量がどのくらいあるのかを測ることで、骨粗しょう症の早期発見に効果的で、治療効果の判定にも活用できます。
CT検査
CT(Computed Tomography)検査では、レントゲンでは写らない微細な骨折や、何種類もの撮影法を行って初めて診断できる病変を一度の検査で画像化することが可能となります。
CT検査は、X線を使って行います。
体の周囲からX線をあてて、体の中の吸収率の違いをコンピューターで処理し、体の断面を画像にします。断面にする画像の厚みの設定は、撮影する部位や検査の目的に応じて適切に決められています。検査の目的によっては、造影剤を使用する場合があります。
入院設備
一般病床19床
病室 / 個室・4人部屋
・全室 テレビ完備
・電動ベッド(体圧分散・褥創予防マットレス使用)、洗面台
・特別室(バス・トイレ・冷蔵庫・ロッカー・応接セット・キッチン)
食堂・談話室あり
詳しくはお気軽にスタッフまでお尋ねください。
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